ユーザー体験
どんな時にも期待通りのオンライン体験を
Queue-itで実現できるのは、サイトの障害を回避することだけではありません。待ち時間をブランディングしたり、リアルタイムで販売情報を更新したり、マーケティングツールとして使ったり、可能性は無限大。思わず「また並びたい」と思われるような待合室画面をデザインしましょう。
「待っている人数を待合室画面で表示したところ、『5000人が並んでる、すごいね!』のようなツイートをされる方もおり、人気アピールに繋がると考えています。」
株式会社マキシム CEO 林純司